渡辺よしひろのマニフェスト2:「文京カフェに集まろう」
地域と大学との交流スペースを設置。
研究成果を地域に還元しつつ、
文京区ならではの「学問の街」を実現します。
メリット①<地域と大学がお互いを身近に感じられるようになる>
メリット②<大学は地域側の、地域は大学側のニーズを知ることができる>
メリット③<地域の店、企業と大学とのコミュニケーションが生まれる>
メリット④<知の化学反応から新しいイノベーションが発生する>
~背景~
①「近くて遠い」東大!
文京区には東京大学という教育・研究機関がありながら、これまで地域と大学との連携・交流というものはほとんど図られてきませんでした。その結果、本郷周辺の住民は大学の中で何が研究されているかわからない、大学生が地域の商店を使わなくなってきている、企業と大学生の接点が少ない、など多くの問題が生まれています。こうした状況を打破するために、大学の外にカフェという交流スペースを作り、大学生も地域の住民もそこに気軽に立ち寄ってコミュニケーションができるようにします。
先行事例では慶応大学の近くに「三田の家」という交流スペースができていたり、日本全国や諸外国で「サイエンスカフェ」という科学者と地域住民とが語り合うようなイベントが開催されていたりします。また、以前に東京大学の学園祭でも同様のイベントが開催され、多くのお客さんを集めたという実績もあり、こういったコミュニケーションに対する潜在的なニーズは非常に大きいと思われます。
②大学内でのコミュニケーションの場も不足している!
多くの大学では学部ごとに建物が独立しており、他の学部との交流の場が十分にはないというケースが非常に多く見られます。専門の違う人と話をすることは、研究を進める上で視野を狭める危険性を軽減することができ、また、お互いにいい刺激を与え合えるなどの効果が期待できます。
また、OB・OGなどと大学生・大学院生との世代間の交流の場もほとんどないというのが現状です。卒業生も気軽に立ち寄ることができ、若い世代との会話ができるような空間を作ることで、新しい発見があったり、なかなか聞くことのできない話を聞けたりと、知的好奇心が強い人の心を存分に満たすことができるようになります。
~政策ビジョン~
「文京カフェに集まろう」の政策ビジョンは以下のとおりです。
①【計画期】 大学、地域双方のニーズを把握、それに見合ったカフェのモデル作り<約1年>
②【実行・検証期】 実際に本郷でカフェを始動。効果や問題点、その改善案を調査<約2年>